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2004年12月22日 (水)

気象衛星画像でお遊び

気象衛星(ひまわりでなくGOESですよ)の画像を使ってちょっと遊んでみました。

気象衛星画像で一般に手が入るのは、赤外画像です。赤外画像とは雲の頂上部分の温度を表現したもので、温度が低いものほど白くなるように調整されていて、実際に目で見た感じとは違ってきます。

GM0401_041221_15白く映っているものほど、温度が低いということは、その雲の高さが高いことを示しており、その雲が発達しているかどうかの判断材料となります(※必ずしも高い=発達しているという意味ではありません)。

しかし、衛星写真って所詮は白黒、どこが白いか何てよく見ないと分からないですよね。

そこで、ちょこっと衛星写真に画像処理を施し、白いところほど(高い所まで雲がある)赤くなるようにしてみました。

見ると、赤道付近の雲の所々で赤くなっていて、雲が高い所まであるのがすぐに分かります。日本の南東にあるオレンジ色の部分は台風29号です。
GM0401_041221_15-2

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コメント

ええっ、ラナさんこんなことが
できるなんてすごぃです!(〃▽〃)キャー♪

ゆうきが聴いてもわからなぃかもしれませんけど、
これって、いったいどうやっているんでしょうか?

ゆうき☆さん、コメントありがとうございます。

> ゆうきが聴いてもわからなぃかもしれませんけど、
これって、いったいどうやっているんでしょうか?
>
それが、意外と簡単に出来たんですよ。

まず、使ったソフトがアドビのPhotoshop Elemntsというやつ。このソフトで、次のような操作をしてやります。

1.気象衛星画像を開く
2.メニューの[イメージ]→[モード]を「インデックスモード」に変更
3.さらに[カラーテーブル]を開き、変換テーブルから「スペクトル」を選ぶ
以上で、出来てしまいます。

他の画像処理ソフトでも同じようなことをすれば、出来るかも知れません。

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