また、インデアンカレー
今日は少し疲れていたので、早めに仕事を切り上げました。
こんな日は美味しいものでも食べようと、この間記事に書いたインデアンカレーに行ってきました。今回頼んだのは、大盛り玉子載せ(通称「ダイタマ」)です。
やはり、ここのカレーは美味しいです。そして、大阪時代を思い出します。もう、やめられまへんわ。
今日の店員は、その話し方からして二人とも関西人の様子です。大阪から東京の店に送られてきたのかも知れないですね。
今度、そのお兄ちゃんに話しかけよっと。
そういえば、トリノオリンピックってもう終わったんですね。結局、ほとんどテレビ中継を観ることはありませんでした。荒川静香のフィギュアすら見ていません。
それから、昨日久しぶりにテレビの天気予報を見ていると、花粉情報をやってました。もう、そんな季節なのかと思いながら、無情にも時間だけが過ぎていくのが虚しくなる今日この頃です。
人気blogランキングへ皆様の投票をお待ちしております。
« 原子力従事者であったことを思い出すとき(その1) | トップページ | 気象関連お知らせ »
「グルメ・クッキング」カテゴリの記事
- 似てるようで異なるカリタとメリタ。比べてみれば・・・(2021.01.31)
- レストラン「Tera」(2019.06.16)
- カフェハウス ヘレンド(2015.05.17)
- 焼かせてくれ?(2006.04.07)
- 塩麹(2012.06.28)
コメント
この記事へのコメントは終了しました。
先週末、丸の内に行く機会はあったのですが、残念ながらドイツ留学の経験のある友人と丸の内オアゾにある店でドイツ料理とピルスナーを飲んでしまいました:-)
このインディアン・カレーというのはまだ食したことがありませんが、道頓堀の自由軒のカレーというのは一度食べたことがあります。やはり卵が載っていて見た目よりも実際はスパイシーでした。
投稿: 心理歴史学者 | 2006年3月 1日 (水) 22:09
心理歴史学者さん、お久しぶりです。コメントありがとうございました。
> 先週末、丸の内に行く機会はあったのですが、
> 残念ながらドイツ留学の経験のある友人と丸の内オアゾに
> ある店でドイツ料理とピルスナーを飲んでしまいました:-)
そうか、東京に来られていたのに、残念でしたね。
しかし、仲の良い友人とドイツ料理を食するのもまたよしですよね。
インディアンカレーは、大阪の繁華街には何店かありますので、大阪に行かれたときは試してみてください。
> 道頓堀の自由軒のカレーというのは一度食べたことがあります。
> やはり卵が載っていて見た目よりも実際はスパイシーでした。
自由軒のカレーの特徴は「混ぜカレー」でライスとカレールーが最初から混ぜられています。そして、書かれているように玉子が載っています。
ドライカレーのようにも見えますが、普通のカレーです。
ここのカレーも好きですよ。あぁ~、懐かしいなぁ・・・
自由軒のカレーは横濱カレーミュージアムに出店していたはずなので、今度食べに行こうっと!!
投稿: ラナ | 2006年3月 2日 (木) 00:12