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2006年3月16日 (木)

そして、雪が融けて

昨日(3月15日)、滞在先では天気が回復し、道路に積もった雪も融け始めました。

融けたら融けたで、じゅくじゅく状態の道となり、ハンドルが取られやすく、これまた運転しづらい。
conv0310

雪道の運転は、まだまだ未熟者のラナでした。


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気象」カテゴリの記事

コメント

25 年ぐらい前だと、この後本当に雪が融けて無くなると、冬の間雪でまだ押さえられていたスパイク・タイヤで削られた道路のアスファルトの粉塵が舞い出してたんですよ。自転車に乗ってる身では辛かったですよ。横断歩道を含む白線は消えてしまうし、仙台なんかだと昔の市電の線路を撤去するのが面倒で、道路にアスファルトをかぶせて埋め込んでいたのが浮き出ていましたから。今はさすがにそこまでひどいことはないと思いますが。

心理歴史学者さん、コメントありがとうございました。

そうそう、そんなことがありましたね。

道路の端に粉塵がたまっていて、車が通ったり強い風が吹く度に舞い上がり、辛かった記憶があります。

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