納得できないことはありましたが

パンに金属片らしきものが入っていた出来事のその後です。

このブログでその店名の実名を書いたこと、直接そこの本社に問い合わせをしたこともあり、すぐに東京支社の営業担当者が謝罪のため、私の所に来られました。

そこで、驚くべき事実を聞かされたのでした。

その事実とは、あの金属片を店の責任者が紛失してしまったらしいのです。

そうなってしまえば、事の真相はつかめないままです。あの金属片は一体何だったのでしょうか?

金属片がなくなってしまった今となっては、もうその真相は分かりません。

責任を感じてしまったその責任者はどうすることも出来ず、一人で悩んでいたらしいのです。

まぁ、その責任者が処分されても困るので、納得できないところもありますが、これ以上騒ぎ立てないことにしました。

というわけで、前回実名を上げた店名については、削除することにします。

しばらくは、検索エンジンのキャッシュに残ることでしょうが、そのうち、事の真相と共に消え去ることでしょう。

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