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2009年10月 2日 (金)

Y150閉幕

先週の日曜日(9月27日)、横浜開国博Y150が不評のまま閉幕しました。

ベイサイドエリアの大人普通入場料金が2,400円と高い割には、しょもなさ過ぎる内容でした(ヒルサイドエリアへは行ってないので、コメント出来ません)。では、私がそう思った理由を書いてきましょう。

1つ目、目玉?とされた「はじまりの森」での巨大グモスペクタルアート「ラ・マシン」は、会場外からも見えてしまう上、私から見ればセンスなさ過ぎの物体でした。

ただただ大きいだけの代物で、わざわざフランスからアーティストと共に招いた理由が分かりません。相当なコストが掛かったと思います。

ラ・マシン
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動画はこちらから
ラ・マシン
ラ・マシン

2つ目、「トゥモローパーク」で上映されていたアニメ「バトン」を理解出来ませんでした。というのも、このアニメはエピソード1からエピソード3までの3部構成に分かれているのですが、これらを期間を区切って一部のエピソードしか上映されなかったからです。

最初の期間の上映はエピソード1のみ、次はエピソード2のみ、最後はエピソード2と3でした。エピソード1しか見られなかった人は、続きが気になる(これが当初の目論見?リピーターを呼ぶという)し、エピソード2や3しか見られなかった人は、ストーリーが分かりません。

1回で全てのエピソードを見られるようにして欲しかったです。エピソード1を見ていない私は、消化不良のままです。

バトンが上映されていた未来シアター
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夜になると地球の姿に浮かび上がる「アースバルーン」
点灯される時間が限られていたため、結局浮かび上がる姿は見られませんでした。
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たねまるショー
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3つ目、「スーパーハイビジョンシアター」での映像は確かに綺麗な大画面で迫力はあったのですが、そのコンテンツがしょもなさ過ぎました。しかも、椅子がないため立ち見です。

そのあとに見せられる日産の宣伝を兼ねた映像も退屈そのものでした。地球環境問題というテーマは良かったんですがね。

有料会場での見所は上の3つだけでした。しかし、その3つ共がこけてしまったわけです。

これでけ最悪の内容、当然多くの入場者がやってくるわけもなく、有料入場者数は、当初見込みの500万人からほど遠い120万人だったそうです。

しかも、その中には横浜市立学校の入場者が含まれているそうです。これには横浜市教育委員会の予算が使われたそうです。

こうなれば、赤字となるでしょう。そのツケは横浜市の税金から補填されることでしょう。ただでも、大赤字の横浜市です。さて、このあと横浜市はどうするのでしょうか?


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コメント

企画した当時の市長は辞職しているし。。。

Saturkay. さん、コメントいただきありがとうございました。

そうなんですよね。それに、担当副市長も辞職しみたいやし。逃げ得です。

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