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2010年5月23日 (日)

電気製品がトラブル続き(その4前半)

 電気製品がトラブル続き4回目は、「HDD/DVDレコーダー」

 HDDに録画した番組をDVDに、ほとんどダビング出来なくなってしまいました。たまに、ダビング出来たとしても、そのDVDが再生不可能となることもあるのです。

 しかも、この機種はダビング10に対応していないので、ダビングによりHDDに録画したのは削除され、その番組はもう見られなくなってしまいます。最悪です。

 実は、この機種はトラブルが多いようで、既に2回修理(DVDドライブの交換)をして貰ってます。2回目の交換は、メーカ保証期間切れでしたがトラブル対応で無料でした。

 このようなデジタル製品は、分解しても分からないので、販売店の長期保証を利用して修理することにしました。メーカに問い合わせると、故障の原因がHDDなのかDVDドライブなのか、基板なのか特定出来ないとのこと。

 もし、HDDが原因なら修理費用は7万円を超えるらしいです。500MB×2個の交換でです。中身はパソコン用の3.5インチHDD(IDE)と同じはずです。

「そんなん、1個1万円しないでしょう。」と文句を言うと、
「そうなんですが、メーカ指定品となれば、高くなってしまうのです。申し訳ございません。」との回答。

 すでに使用5年目に入っているので、保証額の上限は購入価格の50%、といことは75,000円程です。HDDを交換した場合、足が出るかでないか微妙なところです。

 そして、何と言っても驚いたのは・・・

(次回へ続く)

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