電気製品がトラブル続き(その4前半)
電気製品がトラブル続き4回目は、「HDD/DVDレコーダー」
HDDに録画した番組をDVDに、ほとんどダビング出来なくなってしまいました。たまに、ダビング出来たとしても、そのDVDが再生不可能となることもあるのです。
しかも、この機種はダビング10に対応していないので、ダビングによりHDDに録画したのは削除され、その番組はもう見られなくなってしまいます。最悪です。
実は、この機種はトラブルが多いようで、既に2回修理(DVDドライブの交換)をして貰ってます。2回目の交換は、メーカ保証期間切れでしたがトラブル対応で無料でした。
このようなデジタル製品は、分解しても分からないので、販売店の長期保証を利用して修理することにしました。メーカに問い合わせると、故障の原因がHDDなのかDVDドライブなのか、基板なのか特定出来ないとのこと。
もし、HDDが原因なら修理費用は7万円を超えるらしいです。500MB×2個の交換でです。中身はパソコン用の3.5インチHDD(IDE)と同じはずです。
「そんなん、1個1万円しないでしょう。」と文句を言うと、
「そうなんですが、メーカ指定品となれば、高くなってしまうのです。申し訳ございません。」との回答。
すでに使用5年目に入っているので、保証額の上限は購入価格の50%、といことは75,000円程です。HDDを交換した場合、足が出るかでないか微妙なところです。
そして、何と言っても驚いたのは・・・
(次回へ続く)
« 電気製品がトラブル続き(その3) | トップページ | 電気製品がトラブル続き(その4後半) »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- インターネットでの国勢調査回答(2020.09.19)
- 保湿クリームは、油汚れ落とし剤(2020.09.13)
- 音で感じる季節の移ろい(2020.08.16)
- 車の誘導(2020.06.15)
- プラモデル(2016.05.08)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント