ライトへレフトへ・ピッチャー西村
昨日(9月9日)の阪神対中日戦、すごい試合でしたね。
5時間21分の激闘の末はドロー。
首位陥落かと思われ始めた9回裏ツーアウトの場面、ひーやん(桧山選手)の同点打。スタンド、全国の阪神ファンが大いに沸き上がった瞬間だったことでしょう。自分も「よっしゃぁ!」と大声で叫びました(ご近所の方々、夜遅くにすいませんでした)。
10回裏にはブラッズ(ブラゼル選手)が一塁塁審に暴言を吐き、退場処分となり、野手がいなくなるという事態に陥ってしまいました。
そのため、ピッチャー西村憲が外野の守備につく事態に、しかもライトへレフトへ(ホームラン!←それは、バースやちゅうに)と打者ごとに守備を変更です。また、球児も11回裏で打席に立ち(一瞬3イニング目も投げるのかと思った)、珍しい試合となりました。
対中日戦の残り3試合は、1勝8敗と大きく負け越しているナゴヤドームでの試合ですが、数字に囚われることなく一戦一戦試合をして欲しいものです。
今日ヤクルトに勝って、讀賣が負ければ、優勝マジック点灯だそうです!
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