せんとくんが失業!?

先日掛かってきた実家からの電話での会話の一部です。

　母親：あんな、７日で遷都1300年祭終わったんやで。
　自分：えっ、そうやったん。
　母親：急に静かになったしもたわ。
　母親：それになぁ、せんとくんも失業してしもたなって、みんな言うてんねんで。
　自分：ほんまやな。
　自分：そやけど、もうちょっと持つんちゃう？
　母親：そうかも知れんなぁ。

そんなほのぼのした会話をしながら、ふと思い出したことがありました。

それは、「平城京ミステリークエスト」というのがあって、その犯人捜しの締め切りが迫っていたことです。

慌てて、締め切り日を確認すると、翌日の消印有効(--;)。

翌日、郵便局に出しに行き、何とか間に合いました。

そしてその翌日、別の締め切りがあることを思い出しました。

とある原稿の最終校正の締め切り日も近かったはず・・・
確認すると、その日必着・・・(-_-;)

翌朝、お詫び文と一緒にその校正原稿を出版社にFAXして速達で送っときました。

出版社の人、ちゃんと受け取ってくれたかなぁ・・・

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