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2011年4月14日 (木)

放射線、放射能の単位について(その1)

[2-1]放射線(放射能)の単位には大きく分けて4種類ある

「マイクロシーベルト(μSv)」や「ベクレル(Bq)」。マスコミ等では放射線や放射能に関する様々な単位が飛び交っています。

ここからは、これらの単位について説明していきます。

まず、単位には大きく分けて次のように放射能の単位として1種類、放射線の単位として3種類があります。

(1)放射能(の強さ)
(2)照射線量
(3)吸収線量
(4)実効線量および等価線量

※当初、(4)の「実効線量および等価線量」を「線量当量」と記載していましたが、正しくは「実効線量」と「等価線量」です。私が勘違いしていました。ここに訂正してお詫び申し上げます。
なお、2001年3月までは、実効線量は「実効線量当量」、等価線量は「組織線量当量」と呼ばれていました。

μSvやBqがどの単位か分かりますか?

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