城島を獲得した時から始まった?阪神の場当たり的キャッチャー補強
今成って誰や?
今日(5/20)の阪神vs楽天の試合経過をネットで見ながら思ったこと。
昨シーズンから阪神に対する熱意が冷めてしまい、最近は阪神の動向とか全然チェックしてへんので、そういったこと全然知らんのですわ。
調べたら、今成は4月下旬に若竹投手とのトレードでやって来たらしい。藤井が顔面死球で登録抹消となったために急遽トレードしたんかな?
プロスポーツの世界やから、競争に負けて消えていくのはしゃぁないことなんやろうけど、将来がある若手のキャッチャーの活躍の場さえ奪ってしまう阪神の場当たり的キャッチャー育成(補強)は、疑問に思うんやけどなぁ。
城島を獲得した時から狂ってしもたんやろか?
« ブレーキシュー交換 | トップページ | 奇跡的に見られた金環日食に感動! »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- インターネットでの国勢調査回答(2020.09.19)
- 保湿クリームは、油汚れ落とし剤(2020.09.13)
- 音で感じる季節の移ろい(2020.08.16)
- 車の誘導(2020.06.15)
- プラモデル(2016.05.08)
コメント
この記事へのコメントは終了しました。
矢野もトレードだったし、捕手育てるノウハウが残ってるんですかね、自前で育てた捕手が定位置につかなくなって相当経ってしまっているのでは。
投稿: 心理歴史学者 | 2012年5月20日 (日) 15:52
心理歴史学者さん、コメント頂きありがとうございました。
ノウハウは残ってないような気がしますね・・・
矢野さん、来シーズンこそ待ってます。捕手の立て直し図って下さい。
投稿: ラナ | 2012年5月20日 (日) 23:23
打線は以前に比べると上向いているものの、能見や岩田がこれだけ打たれるとなるとリードの問題ですかね。そうだとすると一軍実戦対応できる若手捕手を育て損なってきたつけかも。
投稿: 心理歴史学者 | 2012年7月17日 (火) 22:29