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2020年7月24日 (金)

新型コロナウイルス感染症について、いろいろな疑問

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)について、いろいろな情報が飛び交う中、いったい何が正しくて、何が間違っているのか分からなくなってしまいます。
そして、いろいろな疑問がわいてきます。まずは、思いつくまま、書き出してみたいと思います。
できれば、自分なりに分析してみたいのですが、いつになるのか分かりません。

【疑問点】
(1) 季節性インフルエンザ感染者は、圧倒的に20歳未満が多い(全体の80%程度?)のに対して、COVID-19感染者は、20歳未満は少ない(2.4%程度?)のは、なぜか?

(2) 6月以降、COVID-19陽性者数は再び増加に転じているが、死亡者数は少ない。
これは若者を中心にPCR検査を実施した結果なのか?
→もし、これが正しいとして、7月以降の死亡者数がピーク時の20分の1程度となっていることを説明できるのでしょうか?

(3) PCR検査の偽陽性率・偽陰性率は、どの程度なのか?
→PCR検査が陽性となっても、本当は感染していないことがあります。
 これは、ちょっとややこしいですが、「陽性」と診断されても、本当に感染している確率は、低い可能性があります。

(5) 偽陽性=陽性・無症状と考えて良いのか?
→PCR検査で陽性となっても、無症状が年齢を問わずある程度存在します。
 これは、偽陽性なのか、それとも本当に感染しているのかです。
 ちなみに、横浜市の陽性確定時の無症状率は8.0%です。その内、20歳代の無症状率は30%程度と高いですが、他の年代も10%程度となっています。

【ざっくり計算】
PCR検査で陽性と診断された場合の、本当に感染している確率は?

<注意事項>
あくまでも、素人の計算です。間違っている可能性がめちゃめちゃ高いので、信用しないでくださいね(^_^;)。

<前提条件>
・COVID-19の有病率を0.005%(人口2万人に1人)とする(※1)
・PCR検査の感度を70%(正しく陽性と診断できる確率)とする(※1)
・PCR検査の偽陽性率を5%とする。横浜市の無症状率8%(※2)から、エイヤで5%(根拠ありません)。

<計算結果>
(1) 今、2万人にPCR検査を実施するとします。2万人中1人が有病者なので、感染していない人は19,999人となります。

(2) この有病者は、PCR検査で感度が70%ですが、陽性と診断されたとします。

(3) 偽陽性率を5%としているので、感染していない19,999人中約1,000人(19999×5÷100=999.95)が陽性と診断されてしまいます。

(4) PCR検査で陽性と診断された人数は、1,001人(=1+1000)となりますが、本当の有病者は1人です。

(5) つまり、陽性と診断されても本当に感染している確率は、約0.1%(1÷1001×100=0.0999)と、意外と低い値となります。

(6) ただし、元の有病率0.005%からは20倍も高くなっているので、決して安心はできません。


このように、いろいろ疑問がわいてきます。

日本国民は、マスコミや国が公にいうことに対して、ミスリード・洗脳されてしまっているのかも知れません。

本当に正しい知見が欲しいものです。

【参考データ】
※1:「懺悔─有病率の計算を間違えてしまいました」、日経メディカル、2020年7月2日版

※2:「横浜市内の陽性患者の発生状況データ・相談件数」、横浜市、2020年7月23日現在

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