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どないしとったん?元気にしとったか?めちゃ久しぶりに猫が遊びに来た。2箇月振り位?
うちにやってくる猫です。
にゃ~お
今朝も扉の外でにゃーおにゃーおと鳴いてました。しかも、昨日と同じ9時15分頃に。
そう、またどこかの猫がやって来ました。
またやってきました。人んちの猫が。
扉の外でにゃーおにゃーおと鳴いてたので、扉を開けると入ってきてしまいました(*^_^*)。
先日、自宅に猫が入ってきました。
自宅アパートの自転車置き場の近くに猫がいたので、かわいがってやると、そのまま付いてきて、部屋まで入ってきたんです。
実家で飼っていた犬、ラナが亡くなったことに対して、多くの方々から暖かいメッセージやお悔やみ、励ましの言葉を頂き、本当にありがとうございました。ブログの大きな輪をあらためて感じさせてくれました。
これからもブログ「ラナの日々」としてラナは生き続けていきます。
ちょっと短いコメントですが、今後とも「ラナの日々」をよろしくお願い致します。
昨日(3月10日)、このブログタイトルの元にもなっている実家で飼っているラナが、その命にピリオドを打ちました。この世に生を受けて17年0ヵ月、犬としては天寿を全うしたかと思います。
最後は立ち上がる力も、食べる元気もなく、水を飲むことも出来ず、苦しそうな声を上げ続けたそうです。
数日前、実家から「ラナ、もうアカンかも知れへん。」という電話があって、覚悟はしてました。
1988年6月、実家のガレージでうずくまるように身を潜めていた犬、それがラナとの出会いでした。
以来、ラナは私たち家族の一員でした。ある時は家族を悩まし、ある時は困らせたこともあったラナでしたが、ラナのおかげで辛いときも乗り切ることが出来ました。
ラナは悪運の強い犬でもありました。交通事故に遭って全身血だらけになったときも、高さ3m位のところから転落したときも、誤って農薬を飲んでしまったときもラナは元気よく生き続けてきました。
そんな悪運の強さも今回は効かなかったようです。
しかし、体調を悪くしてから丸1年元気に生き続けてきたのは、やはり悪運が強かったのかも知れません。
もっともっとラナのことを書きたいのに、文章が進みません。
ラナよ永遠に
恥ずかしがり屋だったラナはほとんど写真を撮らせてくれませんでした。数少ないラナの写真です。